ICHI

作成日時 2008/10/28 18:52:29 タグ レビュー, 映画

座頭(ざとう)では無く瞽女(ごぜ)な市さんのお話。

予告編映像で最初に「曽利文彦監督」の文字。監督推しか?
ならば「ピンポン」みたいなサブカル大好きオイライケテル~みたいなちゃらい映画?
かと思ったら、ちゃんと時代劇映画だった。

市はなぜ剣術がたつのか?なぜ離れ瞽女なのか?万鬼党は倒せるのか?
などの時代劇的な話を上手く説明しつつ、それなりのラブストーリも混ぜて話は展開していく。
大昔に見た勝さんの座頭市とは別なお話と捉えるが吉。

製作年:2008年
製作国:日本
日本公開:2008年10月25日
配給:ワーナー・ブラザーズ映画
 
チェック:日本を代表する時代劇のダークヒーロー座頭市を、目の不自由な芸者“離れ瞽女”のヒロインとして設定した意欲作。近寄る者を斬り捨てながら生きてきた孤高の女性、市の過酷な運命が展開する。監督は『ピンポン』の曽利文彦。ヒロインの市を『僕の彼女はサイボーグ』の綾瀬はるか、彼女と惹(ひ)かれあう侍・十馬を『築地魚河岸三代目』の大沢たかおが演じる。綾瀬はるかのアクション・ヒロインぶりと、映像クリエイターとして名高い曽利監督のビジュアル世界が見どころだ。
 
あらすじ:三味線を背負い、人とかかわることを避けながら、一人で旅を続ける目の不自由な“離れ瞽女”の市(綾瀬はるか)。とある宿場町に流れ着いた彼女は、一風変わった浪人・藤平十馬(大沢たかお)と出会う。やがて二人は、若き2代目・虎次(窪塚洋介)率いる白河組と、万鬼(中村獅童)を首領とする万鬼党の争いに巻き込まれ……。(シネマトゥデイ)
 
予告編映像:

 
データ:109シネマズ港北/Theater1/i列5席(中段横通路左端。結構イイかも) 10:20~12:30

しかし主演の綾瀬はるかちゃんが、見事に女優さんしてたのはビックリ-。
「鹿男」以来久しぶりに見たんだけど、その時とは違うキャラをちゃんと演じてたよ。
まぁ、時代劇なのに肌や手がキレイ過ぎるという突っ込みどこもあるけど、その辺は十分許容できる範囲。
むしろそれで彼女が倒れて砂や血で汚れた時の顔がエロくなって良いんじゃね?って感じ。
オイラ的に注目のおっぱいグラビアアイドルだった頃が嘘のようだねぇ。嬉しいねぇ。
さらに今後もイロイロな映画に出てるみたいで大人気の模様。頑張れ~。

大沢さんは最初のヘタレ具合はイイ感じだったけどラストの覚醒後が少々残念かな。
何かいきなり&唐突過ぎた。でも、これは演技力と言うよりも、覚醒への展開を端折り過ぎた本の所為。
獅童さんと竹内さんは相変わらずマンガに出てくるようなキャラをやらせたら上手い。安心して見れる。
窪塚さんは・・・まだ病気?

見せ場である市による大立ち回りのシーンはなかなか良かった。
映像と音を大げさに緩急付けて魅せるやり方は、さすが曽利監督って感じで上手い。
ここは上戸彩ちゃんの「あずみ」とは別格な感じ(除くフトモモ感)。
今回、綾瀬さんはスタントを使わなかったらしい。
なので、このやり方はそこそこのモーションでも上手く見せられるってことかー。考えたなぁー。違うかもw。

ふと、制作がTBSだったので、水戸黄門と繰り返しのテレビシリーズにしてもイイかもと思った。
もちろん綾瀬さん主演じゃないと見ないぞ。

つーことで、綾瀬はるかちゃんが好きな人は見ても損しない映画w。

※しかしこの記事、Amazonが綾瀬はるかちゃんだらけになってるのはワロタ。



 

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