12月1日に公開されたばっかりのSPACE BATTLESHIP ヤマトを早速、見てきた。TBS制作なので1年後くらいにテレビでやりそうなんだけど、直撃世代としてはやはり劇場で見るしかないっしょ。で、朝一の10:50スタート、5列目真ん中を選んで座ったら、案の定、前には誰も居なくて映像独り占め状態。ヤター。
結論から言うと、初代「宇宙戦艦ヤマト」と「さらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たち」(2じゃなくて劇場版ね)の台詞をほぼ復唱できるくらいにヤマトを見ていた方、かつ、「ちょまてよ!」などと揶揄されているキムさんの演技に抵抗ない方、であれば思う存分楽しめる内容かと(ネタ的にも)。
配役は散々言われているけど結構良いと思ったよ。
まず古代進役のキムさん。いわゆる熱い演技を見ていて思い出した。そうそう最初の古代進は兄ちゃんを見殺しにした沖田艦長を逆恨みする青臭い感じだったじゃん!なるほど、キムさんの普段の直情的な演技の原点はこの頃の古代進かと納得したりする。
森雪役の黒木メイサちゃんは確かに松本零士センセの描く女キャラ顔だね。これまで微妙な美人さんのイメージを持ってた理由がよく分かって一安心。これは当初予定されてた沢尻さんじゃ無くて良かったと思える点かな。
そして真田さん役は柳葉敏郎さん。いや、これはマジではまり役と思った。しかも当人が直撃世代のファンなので喋り方も真似してて最高。マンマの台詞もあって泣いた。ちなみに柳葉さんと同世代な堤真一さんが「ゆきかぜ」で沈む古代守役。こちらも地味にいい感じ。
沖田艦長は山崎努さん。山崎さんは「さらば…」の土方艦長の方が似合いそうなと思ってたが、結構老けた印象になってたので案外合ってるかも。老人つながりで藤堂司令の橋爪功さんも似てる似てるw。
他は、島が緒形直人さん。既婚者で子供(島次郎w)も居る役。島らしく保守的な感じが良かった。斉藤始は池内博之さん。なぜ空間騎兵隊がここに!?通信班長の相原が女になってたぞ!マイコさんってあぁ弥太郎の嫁役の娘じゃねーかw。徳川機関長は西田敏行さん。風貌は良いんだけどもう少しヤマトっぽい感じで演じて欲しかったかな。最後に佐渡先生はなぜか高島礼子さんになってて無理矢理一升瓶を持たされていた感じだったが、ちゃんと愛猫ミーくんが居たのでヨシとするか。
ストーリは、初代「宇宙戦艦ヤマト」と「さらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たち」を上手く合成した感じ。変に続編を匂わすこともしなかったので好感が持てる。
さて、CGは白組と山崎監督なので全然安心レベル。まぁ宇宙なんでCGに適しているってのはあるかも。オイラ的にニヤリとしたのが、狭い第一艦橋と同様に小型フェリー並みに狭い格納庫の描写。ヤマトの全長は265.8mしか無いのでリアル縮小にするとあれくらいになるんだよね。昔、酒の肴で図まで書いて「ブラックタイガー隊どこに居るんだよww」って盛り上がったことを思い出した。
つーことでアニメ版の「宇宙戦艦ヤマト 復活篇」もBlu-rayで見てたんだけど、話のテンポや引き込まれ感としては、こちらの方がオイラ的に良いと思った。で、これから30行後に鑑賞した方々向けのネタバレ感想をカキコするので注意! 続きを読む »
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2010/09/25 22:08:38
レビュー, 映画
[DVD] おっぱいバレー [DVD]
定価:¥ 5,040 → 価格: ¥ 3,200(税込)
販売元:VAP,INC(VAP)(D)( 2009-10-21 )
時間:242 分 2 枚組 ( DVD )
昭和54年、舞台は北九州市。うーん、ナイスおっぱい!
つーことで、綾瀬はるか主演映画にハズレ無しがまた更新してしまった・・・。
当初はタイトルからのベタさを予想していたけど、少年たちだけでなく綾瀬さん扮する先生の成長物語も上手く表現してて最後はちょっと感動。最後に先生が「いい大人」じゃなくて「いい男になれよー!」と叫ぶセリフは良かった。その時の彼らの格好も。
おそらく、昭和54年頃に11PMを親に隠れてこっそり見ようとしたことのあるおっぱいを意識していた世代であれば十二分に楽しめる内容かと。あと当時の流行歌がたくさん挿入歌として使われているのも良かった。ピンクレディ、荒井由実、チューリップ、浜田省吾、甲斐バンド、ツイストなどなど。
テレビで放映すればそこそこ人気でそうな感じ。あ、製作に日テレが入ってたから来年あたりに恒例ジブリ枠の金曜とかにやりそうかな。
Blu-ray版もあるよ!
おっぱいバレー [Blu-ray]
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2010/08/14 02:17:17
ネタ, レビュー, 映画, 生物学
[Blu-ray] 第9地区 Blu-ray&DVDセット(初回限定生産)
定価:¥ 3,980 → 価格: ¥ 1,980(税込)
販売元:ワーナー・ホーム・ビデオ( 2010-08-11 )
時間:112 分 2 枚組 ( Blu-ray )
これは予想以上に面白かった。アパルトヘイトを皮肉っているメインストーリもさることながら、王道な展開のおかげで安心して見られた感もあったかな。天才宇宙人親子、陰謀に巻き込まれて改心する主人公、いけ好かない軍人、話を掻き回しちゃう迷信黒人などなど。
やはり、見所としてはVFXの合成の自然さかな。 続きを読む »
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17日に日付が変わった頃に公開された模様。
約20分ほど。劇場版公開予定だけど、ここまで見せてくれるのかよ!って感じで1エピソード分入ってる。
ちなみにキャラは、うさぎが米軍兵(USA GI)、らくだがアラブ兵ね。あとは説明不要。
上手いこと仕上がりましたなぁ。小林源文さんのマンガも良かったんだけどCGもイイ感じだね。
確かに「実在の動物は一切使っていません」ってCGでしか無理だよなw。
で、その他のゴリラな日本人とか、ネコなヴェトナム人、ネズミな英国人、狐なドイツ人、熊なロシア人、パンダな中国人、豚なフランス人などなどは劇場版で見られるのかな?
国産CG映画としては今後もがんばって貰いたいです。なにしろ鳥獣戯画が伝統の国ですからね。
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2009/10/24 18:29:09
おっさんホイホイ, 映画
思ったより絵がしっかりしている。雪山っぽいトコからの発進CGもなかなか良さげ。これは期待していいのか?
しかし古代の声はさすがに山ちゃんでもキツイか。まぁしょうがないよね。慣れよう。38歳設定みたいだし。
ついでにアルフィー桜井さんの主題歌にも慣れておくことにしようw。
って12月公開かよ。すぐじゃん!! 続きを読む »
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「序」から2年弱。もうそんなに経ったか。
TV版は「自己啓発セミナー」、旧劇場版は「宗教」と来て、正直どうなるかと思ってました。
しかし、今回でちゃんと「エンターテイメント」へ持ってきましたね。面白かったです。
庵野監督もイイ感じに歳くって、観客のオイラもイイ感じで歳くったおかげで、双方落ち着けたってことかな?
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これは面白い。ストーリーは満点レベル。ダークナイトってタイトルも伊達じゃ無い。
アメリカンヒーローものだけどアイアンマンとは全く違う面白さだね。考えさせられる面白さって感じ。
全編150分もあるけど一気に見られた。あ、最初1時間くらいはちょっと退屈かも。でも、それ以降は安心。
グイグイ引っ張られる。話についてはこれ以上感想言えない。もうとりあえず「見ろ!」だけw。
あと画はBlu-rayならではのキレイさ。さすが最新作だけあって画の深みが違う。奥行き感スゲー。
見られる環境があれば絶対Blu-ray版がお奨め。最近じゃ3000円台だし。 続きを読む »
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日テレで放映されると「おいおい何度目だよ!」といいつつ見てしまうこの作品。
[Blu-ray] ルパン三世「カリオストロの城」 [Blu-ray]
定価:¥ 5,040 → 価格: ¥ 3,634(税込)
販売元:VAP,INC(VAP)(D)( 2008-12-03 )
時間:100 分 1 枚組 ( Blu-ray )
Blu-rayで出たのでコレクター的に買っちゃってもついつい見ちゃいました。
内容的には今更語る必要は無いでしょう。
「あいつがルパンだー!」「あなたの心です」の名台詞から、美味そうなミートボール入りスパゲティなど懐かしい名場面はそのまま。公開が1979年だから、もう30年かぁ。でも、相変わらず面白く見られました。
画質的にはアニメなんでDVD版とそう変わらないんじゃね?ってトコでしょうか。
ここは、地上デジタル版と比較してみたいトコだけど、Blu-ray出たばっかだし日テレじゃしばらくやらないかな?
テレビに近づいてよーく見ると影の辺りにちらつきが少々。セル画のゴミかな?アナログっぽい感じ。
劇場公開フィルム直撮りってとこかな?確かDVD版が修正版だったのでこれはある意味貴重かも。
まぁ値段が値段なので特典は全く無いけど、Blu-rayを見られる環境を持つ人は視聴用としてぜひ揃えておきたい一品ですな。
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2008/11/11 21:11:03
レビュー, 映画
宣伝とかだとこの映画は2部作で今回は「PartI」ってコトはワザと隠されているのかな?
つーことで、今回、タイトルとおりの「赤壁の戦い」は無いよ。
2009年春公開予定の「PartII」をお楽しみ!と、エンディング後の予告でやってた。
でも今回の「PartI」は、来春の「PartII」公開直前にテレ朝あたりで地上波初とかでやりそうな気がする。
なので一遍に見たい方はそれを見てからでも良いかも。
英題:RED CLIFF
製作年:2008年
日本公開:2008年11月01日
配給:東宝東和 /エイベックス・エンタテインメント
チェック:『M:I-2』などの巨匠、ジョン・ウー監督が100億円を投じて作り上げた歴史アクション大作。中国の英雄伝「三国志」を基に、国をかけて戦う男たちの壮大なロマンと、彼らを陰で支える女性たちの姿も浮き彫りにする。才気あふれる軍師を演じるのは『LOVERS』の金城武。彼とともに戦う知将役に『インファナル・アフェア』シリーズのトニー・レオンがあたる。2人の偉大な英雄ぶりに目を見張り、華麗で鮮やかなアクションに息をのむ。
あらすじ:はるか昔の中国で絶大な権力を握る曹操(チャン・フォンイー)は、その兵力にものをいわせて敵国を攻めたてていた。彼の天下統一の野望を打ち砕くため、孔明(金城武)と周瑜(トニー・レオン)はともに協力し、連合軍を結成。だが連合軍の数はわずか6万、片や曹操の軍勢は80万で、その兵力の差は誰の目にも明らかだったが……。(シネマトゥデイ)
予告編映像: 続きを読む »
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2008/10/28 18:52:29
レビュー, 映画
座頭(ざとう)では無く瞽女(ごぜ)な市さんのお話。
予告編映像で最初に「曽利文彦監督」の文字。監督推しか?
ならば「ピンポン」みたいなサブカル大好きオイライケテル?みたいなちゃらい映画?
かと思ったら、ちゃんと時代劇映画だった。
市はなぜ剣術がたつのか?なぜ離れ瞽女なのか?万鬼党は倒せるのか?
などの時代劇的な話を上手く説明しつつ、それなりのラブストーリも混ぜて話は展開していく。
大昔に見た勝さんの座頭市とは別なお話と捉えるが吉。
製作年:2008年
製作国:日本
日本公開:2008年10月25日
配給:ワーナー・ブラザーズ映画
チェック:日本を代表する時代劇のダークヒーロー座頭市を、目の不自由な芸者“離れ瞽女”のヒロインとして設定した意欲作。近寄る者を斬り捨てながら生きてきた孤高の女性、市の過酷な運命が展開する。監督は『ピンポン』の曽利文彦。ヒロインの市を『僕の彼女はサイボーグ』の綾瀬はるか、彼女と惹(ひ)かれあう侍・十馬を『築地魚河岸三代目』の大沢たかおが演じる。綾瀬はるかのアクション・ヒロインぶりと、映像クリエイターとして名高い曽利監督のビジュアル世界が見どころだ。
あらすじ:三味線を背負い、人とかかわることを避けながら、一人で旅を続ける目の不自由な“離れ瞽女”の市(綾瀬はるか)。とある宿場町に流れ着いた彼女は、一風変わった浪人・藤平十馬(大沢たかお)と出会う。やがて二人は、若き2代目・虎次(窪塚洋介)率いる白河組と、万鬼(中村獅童)を首領とする万鬼党の争いに巻き込まれ……。(シネマトゥデイ)
予告編映像: 続きを読む »
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