[ 新書 ] ガンダムと日本人 (文春新書)
著者/訳者:多根 清史
出版社:文藝春秋( 2010-11-17 )
定価: ¥ 819 ( 在庫あり。 )
主に「機動戦士ガンダム」。いわゆるファーストガンダムをネタに日本人論を展開している本。
1年戦争を「戦前の日本」vs「戦後の日本」とか、「ザク=零戦」「ガンダム=戦艦大和」とかの例えはなかなか面白い。特に後者については零戦が日本伝統の手作りだったことに対し、戦艦大和が日本初の大量生産の思考で作られた(戦後の高度成長に繋がる)という比較はなるほどと思った。
そして、TV版「機動戦士ガンダム」が登場した1979年の時代背景について当時の米ソ対立と併行していた宇宙開発に関連づけて解説。確かにあの頃はいつ全面核戦争が起こっても不思議では無い冷戦にありながらも宇宙に対しては夢があったもんなぁ。
また、おなじみの冒頭のナレーション「増えすぎた人口を~」が持つ負のイメージについて、ガンダムに熱狂した世代が「増えすぎた人口」である団塊世代と団塊ジュニア世代に挟まれた「人口の谷間」に位置していることから「自分たちの問題」として切実に捉えたというのは、思いも付いていなかったので新鮮だった。
そして、最後に「2人のシャア」として小沢一郎氏と富野由悠季氏の生き様について考察。確かに両者とも自分の作った・愛したモノを破壊するし、トップに立てないという傾向は似ている。しかし、こじつけっぽい感じが強すぎるw。小沢さんについては「僕が一番小選挙区を上手く扱えるんだ!」よりは「今の私には総理にはなれん。ララァ、私を導いてくれ。」とかが良かったかも。
まぁ、結構楽しんで読めたのでヨシとしようか。
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12月1日に公開されたばっかりのSPACE BATTLESHIP ヤマトを早速、見てきた。TBS制作なので1年後くらいにテレビでやりそうなんだけど、直撃世代としてはやはり劇場で見るしかないっしょ。で、朝一の10:50スタート、5列目真ん中を選んで座ったら、案の定、前には誰も居なくて映像独り占め状態。ヤター。
結論から言うと、初代「宇宙戦艦ヤマト」と「さらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たち」(2じゃなくて劇場版ね)の台詞をほぼ復唱できるくらいにヤマトを見ていた方、かつ、「ちょまてよ!」などと揶揄されているキムさんの演技に抵抗ない方、であれば思う存分楽しめる内容かと(ネタ的にも)。
配役は散々言われているけど結構良いと思ったよ。
まず古代進役のキムさん。いわゆる熱い演技を見ていて思い出した。そうそう最初の古代進は兄ちゃんを見殺しにした沖田艦長を逆恨みする青臭い感じだったじゃん!なるほど、キムさんの普段の直情的な演技の原点はこの頃の古代進かと納得したりする。
森雪役の黒木メイサちゃんは確かに松本零士センセの描く女キャラ顔だね。これまで微妙な美人さんのイメージを持ってた理由がよく分かって一安心。これは当初予定されてた沢尻さんじゃ無くて良かったと思える点かな。
そして真田さん役は柳葉敏郎さん。いや、これはマジではまり役と思った。しかも当人が直撃世代のファンなので喋り方も真似してて最高。マンマの台詞もあって泣いた。ちなみに柳葉さんと同世代な堤真一さんが「ゆきかぜ」で沈む古代守役。こちらも地味にいい感じ。
沖田艦長は山崎努さん。山崎さんは「さらば…」の土方艦長の方が似合いそうなと思ってたが、結構老けた印象になってたので案外合ってるかも。老人つながりで藤堂司令の橋爪功さんも似てる似てるw。
他は、島が緒形直人さん。既婚者で子供(島次郎w)も居る役。島らしく保守的な感じが良かった。斉藤始は池内博之さん。なぜ空間騎兵隊がここに!?通信班長の相原が女になってたぞ!マイコさんってあぁ弥太郎の嫁役の娘じゃねーかw。徳川機関長は西田敏行さん。風貌は良いんだけどもう少しヤマトっぽい感じで演じて欲しかったかな。最後に佐渡先生はなぜか高島礼子さんになってて無理矢理一升瓶を持たされていた感じだったが、ちゃんと愛猫ミーくんが居たのでヨシとするか。
ストーリは、初代「宇宙戦艦ヤマト」と「さらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たち」を上手く合成した感じ。変に続編を匂わすこともしなかったので好感が持てる。
さて、CGは白組と山崎監督なので全然安心レベル。まぁ宇宙なんでCGに適しているってのはあるかも。オイラ的にニヤリとしたのが、狭い第一艦橋と同様に小型フェリー並みに狭い格納庫の描写。ヤマトの全長は265.8mしか無いのでリアル縮小にするとあれくらいになるんだよね。昔、酒の肴で図まで書いて「ブラックタイガー隊どこに居るんだよww」って盛り上がったことを思い出した。
つーことでアニメ版の「宇宙戦艦ヤマト 復活篇」もBlu-rayで見てたんだけど、話のテンポや引き込まれ感としては、こちらの方がオイラ的に良いと思った。で、これから30行後に鑑賞した方々向けのネタバレ感想をカキコするので注意! 続きを読む »
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[ コミック ] 機動戦士ガンダム THE ORIGIN (21) ひかる宇宙編・前 (角川コミックス・エース 80-25)
著者/訳者:安彦 良和
出版社:角川書店(角川グループパブリッシング)( 2010-07-26 )
定価: ¥ 588 ( 在庫あり。 )
いよいよア・バオア・クーを舞台とした終盤に入りました。「ひかる宇宙編・前」つーことでソーラレイからスタート。
だけど、ララァがまだ生きてたり、セイラさんが「オリジン特製」の「ジム装甲増加タイプ」で出撃したり、ワッケインさん大活躍の予感などとテレビ版とは結構違う展開で進んでた。もちろん、ギレンの演説とか「戯れ言はやめろ!」とかの名場面は健在。
で、巻末の対談?によると、これらも含めて今後はかなり変更していくみたい。そんな中、キシリアをもっと生臭くしてくれるみたいなのはオイラ的に超期待。
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先日、ニコニコ動画の「おっさんホイホイ」タグでさまよってたら「サイボーグ戦士009」のOPをプリキュアキャラに置き換えたMADを見つけた。なんか14人居るんだけどwこれがなかなか良くできてる。
009こと島村ジョーの位置にいる女の子の名前はわかんないけど、全部手描きだそうでちょっと感動。
で、このMADに付いてたプリキュア熱血MADリンクタグへ移動したら「ゲッターロボMAD」が出てきたw。 続きを読む »
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2009/10/24 18:29:09
おっさんホイホイ, 映画
思ったより絵がしっかりしている。雪山っぽいトコからの発進CGもなかなか良さげ。これは期待していいのか?
しかし古代の声はさすがに山ちゃんでもキツイか。まぁしょうがないよね。慣れよう。38歳設定みたいだし。
ついでにアルフィー桜井さんの主題歌にも慣れておくことにしようw。
って12月公開かよ。すぐじゃん!! 続きを読む »
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すっかり梅雨シーズンなので今日も雨かなぁ?と起きたら、曇り&うっすら日差しも出てた。
これは天恵!!ってことで、お台場ガンダム見に行ってきたよー!!

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ヘルプで夏休みも出勤になってしまったオイラ。
まぁ正規の出勤じゃないから其の分雑用もないので作業に集中できて良い。
つーことで、その夏休み出勤を支えるためにニコニコ動画から「作業用BGM」を集めておいた。
以前は動画をDL→MP3化してDAPに入れるってやってたんだけど面倒くさいんだよね。
インターネッツ環境があればそれを使うに超したことはない。
なにしろ夏休みで人イネで専用線のトラフィックが低いのが良い。
どうせ月額通信料同じなんだし使ってあげなきゃね。
で、やっぱ仕事の効率を考えると聞いたことある曲の方が作業を邪魔されなくて良いと思う。
と選んでみたらどうしても年齢的に「おっさんホイホイ」に集中してしまうなぁ?。
しかしこんな時じゃないと聞く機会無いからね。
あ、季節柄、家での作業の方もどうぞ。って選曲が古いか。 続きを読む »
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鴨川つばめさんによるギャグマンガ。「週刊少年チャンピオン」(秋田書店)で1977年から1979年まで連載。
オイラがいわゆる少年誌を「バカになるよ!」と言われつつも読んでた絶頂期の頃のマンガ。
[ コミック ] マカロニほうれん荘 (1) (少年チャンピオン・コミックス)
著者/訳者:鴨川 つばめ
出版社:秋田書店( 1977-11 )
定価: ¥ 440 ( 在庫あり。 )
とりあえず全巻大人買いをしてみた。
う?む。小学生の頃に読んだ記憶だともっと面白いと思ったのにナァ?。
ある意味、読むテンションの高低差がこんなに激しいマンガは他に見たこと無いかも。
オイラ的読みテンションをグラフにするとこんな感じ 続きを読む »
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たまにはニコニコ動画で。しかも「おっさんホイホイ」タグ!!
やっぱアンドロメダはかっこいいよなぁ?。
ちなみに妙に画質が良いこのシリーズ、現在「その3」まであります。
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最近ニコニコを見てなかったのだが、連休ってことで久々にウォッチ。
当然「おっさんホイホイ」タグだ。 続きを読む »
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